Dockerイメージを作ってみよう!

設定ファイルを用意しよう

まずは空のディレクトリを作りましょう。
ターミナルを開いて次のように作成します。

mkdir mydockerbuild

ディレクトリ名はmydockerbuildとしましたが、何でも構いません。

次にDockerFileを作ります。
ひとまず、空のファイルを作成しています。

touch Dockerfile

作成したDockerFileに次のように記入しましょう。
FROMはベースにするイメージを決めるキーワードです。

FROM docker/whalesay:latest

whalesayとはDockerイメージを検索してみよう!で使ったイメージの名前です。

次にwhalesayイメージに新しいプログラムを追加します。

RUN apt-get -y update && apt-get install -y fortunes

whalesayイメージはUbuntuで出来ているのでapt-getコマンドが使えます。

最後に次の行を追記して完成です。
CMDはコンテナのデフォルトの動きを指定するキーワードです。

CMD /usr/games/fortune -a | cowsay

イメージをビルドしよう

まずは先ほど作成したmydockerbuildの中(直下)にいることを確認しましょう。

確認ができたらビルドを開始します。

docker build -t docker-whale .

たくさんのメッセージが表示されますが、最後に次の文字が現れたらOKです。

Successfully built 82ee4f561344

作成したイメージを確認する

Dockerのイメージ一覧を表示します。

docker images

ビルドしたdcoker-whaleが見えればOKです。

REPOSITORY          TAG                 IMAGE ID            CREATED             SIZE
docker-whale        latest              82ee4f561344        3 minutes ago       277 MB
docker/whalesay     latest              6b362a9f73eb        20 months ago       247 MB

それでは、起動してみましょう。

docker run docker-whale
 _________________________________________
/ Van Roy's Law:                          \
|                                         |
| Honesty is the best policy - there's    |
| less competition.                       |
|                                         |
| Van Roy's Truism:                       |
|                                         |
| Life is a whole series of circumstances |
\ beyond your control.                    /
 -----------------------------------------
    \
     \
      \
                    ##        .
              ## ## ##       ==
           ## ## ## ##      ===
       /""""""""""""""""___/ ===
  ~~~ {~~ ~~~~ ~~~ ~~~~ ~~ ~ /  ===- ~~~
       \______ o          __/
        \    \        __/
          \____\______/

無事、ビルドができたようです。

まとめ

今回はDockerイメージを自身でビルドしてみました。

いろいろとカスタマイズして作るとなると大変そうですが、最低限必要なものを押させておけば、今後の学習で迷うことも減ると思います。

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