2020年のウェブ開発者に必要な道具(初学者向け)

はじめてIT業界に入ったとき、先輩も同僚もおらず、いろんなこともすべて調べながら学びました。

今はどの業界も人が足りておらず、10年前よりもこの状況はひどいのではないかと思っています。

まず、ウェブ開発者になりたいと思ったときに何が必要でしょうか。

心構えの話もありますが、揃えるべきツールについてお話したいと思います。

ハードウェア

パソコン

いわずもがなですが、パソコンは必須です。

Windowsでもいいのですが、やはりMacやLinuxが便利です。

ウェブ界隈ではターミナルという文字だけの画面(CLI)を使って作業することがあります。

Windowsは標準でその機能を備えていないので、やり方が限られてきます。

Virtualboxを使ったり、クラウドのサーバーを借りたりなどやりようはあるのですが、初学者には覚えることが多く、ハードルが高いと思うことでしょう。

スマホ

スマホも必須です。

一昔前は携帯で日報を送るなどは嫌がられることもありました。

現在では利便性を重視して、LINEやSlackのようなチャットツールを利用することも多いです。

また編集は難しくても、資料の閲覧ぐらいならスマホでも可能です。

スキマ時間を埋めるような働き方が求められてきているので、ガジェットにも精通しておくとパフォーマンスが上がります。

ソフトウェア

オフィス製品

Excelは必ずインストールしましょう。
小さな企業であれば、システムの代わりにExcelを利用して、マクロで業務を回していることもあります。
一般的な資料としても、よく添付で送られて来ることも多いです。

私自身はGoogleスプレッドシートで事足りてますが、お客さんがオフィス製品を利用するためにインストールしています。

メール

Outlook、Gmail、Thuderbirdなど、よく使われる製品は一通り触っておきましょう。
実際にメインで使うメーラーはどれか1つで十分です。

ウェブシステムからメールを送ることは頻繁にあるので、メールの仕組みを知っておくと尚良いです。

IDE

何か1つのIDE(統合開発環境)をインストールしましょう。
昔はIDEといえばEclipseのイメージが強かったですが、ウェブ業界であればVisual Studio Codeがおすすめです。

最後に

ウェブ開発はいかに早く新しいことを覚えて、いかに早くシステムをリリースできるか、そういう世界になりました。

基本的にある1つの技術が一生使えることはありません。
(共通することはいっぱいあるので無駄にはなりませんが)

そういう意味では学び続ける姿勢が一番大事と言えます。
どれだけ勉強しても足りないように感じられますが、慣れと経験により学習サイクルは段々と早くなっていきます。

最初は戸惑うかもしれませんが、焦らず取り組めば必ず実力はついてきます。

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