最低限で覚えるscreenコマンド

SSHで作業をしていると何個も画面が欲しくなります。

そんなときはscreenやtmuxのようなコマンドがおすすめです。

今回はscreenの最低限の利用方法について書いてみたいと思います。

目的

screenコマンドで次のような問題を解決できるように目指します。

  • 同じサーバー内でいくつものディレクトリを行き来している
  • 動作確認のために何度も同じコマンドを打つ必要がある

screenを起動

まずはscreenコマンドで起動しましょう。

screen

何も変わってないようですが、次のコマンドを打ってみてください。

screen -ls 
There is a screen on:
        20848.pts-1.xxx-xxx-xxx-xxx       (02/13/2017 01:27:19 PM)        (Attached)
1 Socket in /var/run/screen/S-kana.

このように出て来ればscreenは起動しています。

ウィンドウを作る

ウィンドウとはコンソールの画面のことだと考えてもらえればOKです。

次の操作で新しいウィンドウを作成します。

少しわかりづらいですが、controlとaキーを同時に押して、そのあとcキーを押します。

control + a, c

すると一瞬画面が切り替わったように映るかと思います。

次は現在のウィンドウの一覧を確認してみましょう。

control + a, w

すると左下に次のような文字が表示されます。

0*$ bash  1$ bash

0番と1番のウィンドウがあることがわかります。

*は今画面に表示されているウィンドウを表しています。

上記の例だと、今フォワードになっているのは0番のウィンドウということになります。

ウィンドウを切り替える

ウィンドウを切り替える方法は2つあります。

順次切替

次のコマンドは次のウィンドウに切り替える操作です。

controlを押したまま2回aキーを押してみてください。

control + a, control + a

番号指定

ウィンドウの番号を指定して切り替えることもできます。

control + a, 番号

ウィンドウを終了する

ウィンドウの終了方法も2つあります。

どちらも他のプラグラムと共通する一般的な操作です。

exit
control + d

まとめ

screenは多機能ですが慣れるまでが少し大変です。

まずはウィンドウをいくつか開いて慣れてみてはいかがでしょうか。

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