コマンドの共通オプションを覚えよう!

Linuxすべてのコマンドに共通するわけではありませんが、新しいコマンドを入力する時の参考になります。

-r(–recursive)

この再帰を意味する-r-Rオプションを覚えましょう。

次の例は/var/www/htmlというディレクトリとその中身をホームディレクトリにコピーしています。

cp -r /var/www/html ~

次の例は/var/www/htmlのディレクトリとその中身の所有者をwebmasterに変更しています。

chown -R webmaster /var/www/html

-f(–force)

-fオプションもよく使います。

次の例はホームディレクトリのhtml_bakを/var/www/htmlに上書きしています。

rm -rf ~/html_bak /var/www/html 

本来であれば、同じファイルがある場合は上書きするかどうかを確認しますが、-fオプションをつけると強制的に上書きを行うようになります。

-v(–verbose)

-vオプションをつけるとコマンド実行時の詳細を表示してくれます。

次の例は圧縮ファイル展開の様子を詳細に表示しながら解凍を行っています。

tar fvxz backup.tar.gz

まとめ

Linuxでは多数のコマンドが存在します。

調べればわかるとはいえ、ある程度は覚えてしまわないとイライラして先へ進めないと思うことでしょう。

よく使うコマンドは最終的に暗記するにしても、共通で使えそうなオプションを頭に入れておくと、思い出す時の参考になるかもしれません。

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