従来のイベントを使いたいときには、後ろに.native
をつけます。
@blur.native="doSomething"
https://bootstrap-vue.js.org/docs/components/form-input/
オープンソースの情報をわかりやすく
従来のイベントを使いたいときには、後ろに.native
をつけます。
@blur.native="doSomething"
https://bootstrap-vue.js.org/docs/components/form-input/
基本的な設定方法はwiki/git_access
に載っています。
GitlabでまだWikiを編集してない場合は上のチュートリアルで事足ります。
すでにWikiを編集してしまった場合、gollumで編集しようとすると、下記のようなエラーが発生します。
Encoding::CompatibilityError at /create
incompatible character encodings: UTF-8 and ASCII-8BIT
解決策はこちらにありました。
https://github.com/gollum/gollum/issues/843
結局、Macで動作確認をして採用を見送ったので、Macでの方法を書いておきます。
brew install cmake
gem install github-markdown
gem install gollum-rugged_adapter
あとはオプションをつけて起動するだけです。
gollum --adapter rugged
開発時は思ったのだけれど、ビルドしたらスムーズに動作しました。
プロダクション環境で問題ないかも定期的に確認したほうが良さそうです。
Canvasで画像を描画するときはdrawImage
を使います。
context.drawImage
それでは既存のCanvasに画像を追加するときはどうすればいいでしょうか。
同じようにcanvasのcontextを取得してdrawImage
を行います。
(当たり前かもしれませんが)
ただこの時に注意が必要なのが、canvas.width
とcanas.height
を与える場合です。
1回目は問題ありませんが、画像を追加していく時にこの処理を含めると、前の画像が消えて
再描画になります。
素晴らしいドキュメントがあったので、忘れないようにメモ
https://github.com/SimulatedGREG/electron-vue/blob/99f044896bf3add09d072e9f278ef9d8380337f4/docs/ja/savingreading-local-files.md
white-space: pre-wrap
が便利です。
ただし、要素ない文字列に対して忠実に改行してしまうので、内容が大きくなるほど可読性が下がります。
<div class="return-text">街に出かけました。
パン屋さんで食パンを買いました。
家でトーストを焼きました。</div>
<style>
.return-text {
white-space: pre-wrap;
}
</style>